VR SOLUTION


VRを活用したビジュアルプレゼンテーション

<360°画像>

wacca architects 一級建築士事務所では建築ビジュアライゼーションの新しい取組でVR/ARや360°画像によるプレゼンテーションを導入しています。建築設計において意図した通りに施工を行うため図面は欠かすことができません。その図面をもって工事を行いますが、一般のお客様にとって2次元の図面を見ただけで完成した姿を想像するのは大変難しいと言えます。VRを活用したビジュアルプレゼンテーションは計画初期段階から想像を刺激し、図面だけではわかりづらい部分を視覚化することで竣工後の”思っていたのと違った”を圧倒的に減らすことが可能です。

<実際の竣工写真>

一般的な建築のビジュアルプレゼンテーションは図面に加え模型やパース等の静止画で行われます。図面で伝わらない雰囲気や竣工イメージは模型・パースなどで感じていただくことはできますが、実際のスケール感を読み取れるお客様は殆どいないと言えます。天井高はこれで低く感じないのだろうか。このカウンター高さは適切なのか、等の具体的な大きさの把握がそれです。

注文住宅や店舗の設計において言われるのが”他に無い自分だけのデザインにしたい”という要望ですが、それは同時にメーカーのモデルルームや建売住宅のように実際に見て検討するのが難しいということでもあります。バーチャルで検討できることは先に述べたスケール感覚だけではなく実際に建ってみないと分かりづらかった光の入り方などもシュミレートすることができます。

実際のところ、最終的な判断や決定はまだまだ現物確認や現地での環境確認などバーチャルでは感じれない部分で重要なところが多々あります。大手メーカーの宣伝のように設計検討の全てがここで紹介するようなVRやARのビジュアルで解決するとは考えておりませんが、今まで図面やパースの絵では分かりづらかった部分が皆さんにもより自然に感覚的に見ていただけます。オリジナルのデザインで設計事務所に頼みたいけど敷居が高そう..とか、打合せが難しそう等のハードルは確実に下がると思います。何より図面を見るより楽しいので打合せもスムーズです。

<ヘッドセット によるVR空間体験>

写真のようなヘッドセットを装着し、設計中の空間内を実際に体験するようなご提案を取り入れはじめています。住宅ではキッチンからリビングを見たらどんな景色になるのか?店舗のカウンターから見た客席は?などがより具体的な感覚として体験することができます。
素材の質感、光・風などの空気感、実際の肌感覚が必要な部分は現物や現地の確認を大切にしつつ、バーチャルで検討できる部分には積極的に取り入れています。